2011年度忘年会


12月17日PM7時から静岡市にあるスペイン居酒屋 Barra Settyu バル・セッチュウで行いました。
新しく入会した人、転勤でお別れする人・・など、みなさん事情はいろいろですが
久しぶりにお会いできた人もいて嬉しかったです。
またスペイン料理はおいしかったです〜。
ありがとうございました。
そしてまた来年もギターに精進しましょう!


Posted by tomitita. at 2011年12月20日14:03

伊澤ギタースクール

静岡市にあるギタースクール
公式HPはこちら


Posted by tomitita. at 2011年12月20日14:00

Q&A 初心者の方へ

ギターを触ったことがないけれど、弾けるようになるの?”と不安な方へ。

最初はだれも弾けません。当たり前のことですが、どんな巨匠でも最初は全然弾けないところからスタートしてい るのです。『継続は力なり』という言葉がありますが、教室では”できるだけ楽しく”をモットーに、また、興味をもったギターをさらに好きになっ てもらえるようレッスンを行っていきます。

楽譜を読めないから”と心配している方へ。

実は私もギターを始める前は皆さんと同様、このような不安をもっていました。しかし、どなたも小中学校で多少なり ともおたまじゃくしに接しているはず。最初はとっつきにくくても、あせらずゆっくりと読んでいけばギター技術の習得とともに慣れていきます。楽 譜を読むことはとても大切なこと。教室では基本からていねいに教えます。

ギターを始めるにはもう年だから”という方へ。

やってみたいという気持ちがあれば、ギターを始めるのに年齢は関係ありません。それぞれのレベルで、年齢で楽し めるのがギター音楽の世界です。それに指先を使うことや楽譜を覚えることが脳に刺激を与え、これがボケの予防になるという医学的データも数多くあり ます。クラシックギターの巨匠A・セゴビアは90歳を過ぎても現役で活躍していました。そして何よりも少しづつ技術が 向上することにより音楽する喜び・楽しさが増し、それが毎日を充実させてくれます。

習えるジャンルは?

教室では、アコースティックギター(クラシックギター)で弾ける曲であれば、特にジャンルを限定していません。 私自身、フラメンコギターを主な柱としてやってきましたが、クラシック、ボサノバ、ポピュラーなど関心をもった音楽はジャンルを問わず 研究対象としてきました。どのジャンルをやるにせよ、基本となる技術はクラシックギターのそれですが、カルカッシやソル等古典派の メソッドに偏ることなく現代、あるいはポップスなども取り入れながら幅広い音楽表現ができるようレッスンを行っています。

その他

不明な点、お聞きになりたいことなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。また無料体験レッスンも行っていますので、ご希望の方はご連絡ください。


Posted by tomitita. at 2011年12月20日13:07

入会案内/アクセス

レッスン週1回(月4回)個人レッスン

(ご希望に応じ2~3人のグループレッスンも可能です)

月曜~土曜 午後3時~9時

月謝 10,000円(入会金/2,500円)

場所 静岡市駿河区泉町9-12 久保田マンション605

   (JR静岡駅より徒歩5分 馬渕1丁目バス停徒歩0分)

TEL 054-289-2427

*主宰 伊澤憲一

(大事な連絡は電話でご連絡ください)


Posted by tomitita. at 2011年12月20日13:03

コース紹介

クラシックギター
CLASSIC GUITAR
ルネッサンスから現代音楽までのいわゆるクラシック音楽で、ナイロン弦を使ったアコースティックギターの代名詞ともなっています。 音階練習やアルペジオなど最も大切な基本となる技術から学びます。

フラメンコギター
FRAMENCO GUITAR
アルペジオ、スケールなどクラシックギターの技術にラスゲアード、アルサプーア、ゴルペなどフラメンコならではの特殊奏法が加わり あの情熱的でほの暗い、またリズミカルなフラメンコギター独自の世界が広がります。技術的にも音楽的にも奥行きの深いギタージャ ンルで、ロックやフォークから転向する人、さらに女性でも弾かれる方が増えています。

ボサノヴァギター
BOSSA NOVA GUITAR
ブラジルのサンバにジャズなどの要素を取り入れた都会的でアダルトな音楽です。アストラッド・ジルベルトの歌でヒットした『イパネマ の娘』はその代表曲です。技術的にはクラシックギターのテクニックが応用できますが、テンションを使ったしゃれた和音やシンコペー ション(アクセントのずれ)などボサノバならではの感覚も学びます。

ポピュラーギター
POPULAR GUITAR
映画音楽やポップスヒット曲などをアコースティックギター用にアレンジした楽しい分野です。技術的にはクラシックギターの技術がそ のまま応用できますから、レベルに応じたアレンジ譜を使いながら楽しく学びます。初心者の方も気軽に始められます。


Posted by tomitita. at 2011年12月20日13:00

講師プロフィール


伊澤憲一(いざわ けんいち)
静岡市生まれ。
スペインにて2年間、マヌエル・カーノおよびホセ・マヌエル・カーノに師事。
1990年東京及び静岡でリサイタル。
1996年5月東京・静岡でフラメンコとボサノバのギターコンサートを行う。
以後フラメンコ、ボサノバを中心にラテン、ポップスなど、ジャンルにとらわれないプログラムでライブ活動を行っている。
1998年伊澤ギター教室をオープン。

 ギターをそれなりに始めたのは16歳の時でした。(それなりにというのは、中学2年の 時に1度手にしたのですが、独学の悲しさであきらめてしまったからです。)
 フォーク、クラシックとやってい たのですが、大学の先輩にフラメンコギターの上手な方がいて、フラメンコギターにはまってしまいました。
 社会人になった後も、フラメンコへの思いは断ちがたく、渡西。グラナダ(有名なアルハンブラ宮殿のあ るアンダルシアの古都)でホセ・マヌエル・カーノ(マヌエル・カーノのジュニア)に約1年半師事することが できました。ホセに出会えたのは、今、川西というところでギターを教えている吉川氏の紹介のおかげなのですが、 その吉川氏との出会いのきっかけは偶然×偶然×偶然というようなもので(その話は長くなるので省略しますが)、 ともかく吉川氏には本当に感謝です。
 また、グラナダ滞在中は、時間とお金の許す限り、夏を中心に行われる各地のフラメンコフェスティバル、ペーニャ (市町村にあるフラメンコの同好会)、あるいはタブラオ等をあちこち見てまわりました。フェスティバルでは、 パコ・デ・ルシア、カマロン、セラニート、トマティート、フォスフォリートなどトップクラスのギタリスト、 カンタオールを多数、また、低料金で聞くことができました。 帰国後、1989年に初のリサイタルを東京の日仏会館ホールで行い、その後もコンサートの他、お店などでのライブ、家庭でのミニ コンサートなどを行っています。
 これからの最大の目標は、これまで書きためてきたオリジナルのフラメンコギターのCDを作ること。なかなか思うようにはかどりませんが、なるべく早く実現したいと思っています。


Posted by tomitita. at 2011年12月20日12:56

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Posted by tomitita. at 2011年12月20日09:46